
到着時9:45すぎは



いつもギリギリまで準備に時間がかかるのですがころぼっくる工房さんで頂いたグッズのおかげ(透明のカードスタンド…豆絵本を置くのにピッタリ

市民プラザの方が店名の看板を用意してくださいます(左下)。

お向かいのブースにヒノキのにゃんがあり、早速入手(石川県出身の方で能登の材料がたくさん)。机に置いておいたらずっとよい香りでした。お隣ブースの風呂敷風エコバックとポシェットなんかも入手しました。
「落語をみにきた」帰りに寄ってくださった方、昨年ミニチュア絵本工作キットを買ってくださった方(他のキットを探されてたのでRiREさんの事をご案内)、ご家族で来てくだっさって「はらぺこならね」をお母さまが娘さんによみきかせしたら一瞬で文章を覚えて繰り返してくれて「すごいねぇ」となったり、「うみのなかでは」の渦巻きしかけをとても気に入って何度も開いてくれる少女が来てくれたり。
また、バックなどの布に直接絵を描かれてる方(ステージ衣装を作られてたそう…お客様で日傘に描いてもらったという方の絵をみせてもらいました…美しく花が描かれてて影の微妙な色合いが素敵なのです)、カリフォルニア出身の方(1本の木からの木彫りをされてる)がブースに来て絵を褒めてくださって嬉しかったです。
録画派で未視聴なのですが

そして、ころぼっくる工房さんでよく作品をお手にとってくださったという方や、小学生の頃からよく遊んでいた同級生Mったの娘さんも来てくださって(ただいま東京在住)充実の日となりました。今回もつたない読みをきいてくださった皆様、作品をお手にとってくださった皆様、本当にどうもありがとうございました
