昨年行った展示会

藤田龍児がエノコログサをたくさん描いてたので、道端でみるたびに思い出します（気がつけばそこらじゅうに咲いています）。


大佛次郎記念館のチケットをみせると県立神奈川近代文学館は少し安くなります。チケットに済印が押されます

大佛次郎記念館で、にゃんの写真展開催中（応募したのであります）なので行くのが楽しみです

瀬谷「日めくりと私」へ

ころぼっくる工房さんで教えて頂き、行ってみました。

広いスペースに1年分の日にちが左から右に（7年分なので7段になって）ずらっと並んでおりました。
ペンや絵の具や色鉛筆で様々な絵が描かれていました。カレンダーの数字そのものを土台にした絵、お城や動物、詩のような文がかいてあるの、昭和初期の商品パッケージのようなテイストのもの、貼り絵になってカレンダーから飛び出してるものなどなどなどなど。。

1年分がながーい紙に貼ってあり、固めの表紙がついてジャバラ折りになっている事がわかったので「折りたたむとどれくらいの厚さになりますか」と聞いてみました。「これくらいかな〜」と教えてくださった幅は広辞苑越えです。

好きだったのは「7」という数字の上に座って魚釣りをしてる人のそばににゃんが居るのや、狐が並んでるのや、「1」をひもでしばってあった貼り絵等です。


展示会場ギャラリーがある「あじさいプラザ」は、とってもキレイな建物でした。3月に『Sing ＆ Swing 〜こころ踊る、からだ踊る瞬間〜』というテーマで展示作品を募集していたので応募してきました。人数が多いと抽選になるそうですが。

少し歩けば公園もあるようなので、また行かれる事を楽しみにしています。

ころぼっくる工房さんへ

ころぼっくる工房さんへ納品に伺いました。


上側が店内です。一番右はありがたいことにレジ横です
下側が納品したものです（1枚目の写真以外で）。
左丸がメッセージカード2種＆ミニ封筒2枚⇒違う絵の組み合わせとなっています。
右丸は額絵です。白枠の額はツメで押えるタイプでしたがやめて、三角吊り金だけでなく留め具もとりつけました。かなり厚みがあったのでプチプチを中に入れています。

みて頂けたり、お手にとって頂けたりすると嬉しいです。


納品日にいたマガモペア（おそらく）と

カルガモたち。キンクロハジロもたくさんいました。